痩身エステは定期的に通う必要があり、頻度は施術ごとに異なります。

どのくらい通うと効果が出る?

痩身エステの通う頻度の基本は1週間に1回です。
初めのうちは、1週間に2回通うようにエステサロンから言われる場合もあります。
痩身エステの内容によっても異なるので、施術別にチェックしていきましょう。

 

脂肪溶解系マシン

美容エステで受けられる痩身メニュー

脂肪溶解マシンの代表格は「キャビテーション」です。
キャビテーションとは、超音波を身体に当てることで脂肪細胞内に気泡を発生させ、その気泡が弾ける力によって脂肪細胞を破壊するマシンです。
破壊された脂肪細胞は血中へ溶け出し、老廃物として汗や尿と一緒に排出され、この脂肪細胞の分解は2~3日続きます。

 

そのため、もしキャビテーションを毎日行ったとしても既に破壊された脂肪細胞に超音波を当てることになり、施術の効果が高まるわけではありません。
さらに、キャビテーションによって破壊された脂肪は肝臓で分解され腎臓で代謝されるため、やりすぎはこれらの臓器への負担が大きくなります。
よって、キャビテーションを安全かつ効果的に行うには、1週間に1~2回で十分です。

 

高周波系マシン

高周波系マシンとは、ラジオ波(RF)やハイパーナイフなど、高周波を体にあて脂肪を柔らかくするものです。
体が温まることで代謝をアップさせ、短時間で脂肪を分解することができます。

 

ラジオ波

高周波マシンを使ったエステ

ラジオ波は、他の施術の効果を高めることでも知られ、多くのサロンで使用されています。ラジオ波自体は、毎日行っても健康を害することはありません。

 

しかし、既に代謝が高まっていたり流せる脂肪がなかったりすると痩身効果は出にくいため、週2回が推奨されています。

 

ハイパーナイフ

ハイパーナイフを受ける女性

ハイパーナイフは、ラジオ波よりもさらに高周波の電流を流すマシンです。
短時間で体の奥から温めることができますが、体に熱がこもりのぼせたような状態になってしまうため、同じ場所に毎日施術を行うことは禁止されています。(製造元の「ワム」より発表)
よってサロンでは、週に1~2度の施術に留められています。

 

筋トレ系マシン

筋肉系マシンの代表は「EMS」です。
EMSは、電流を筋肉に流し収縮させることで、強制的に筋肉運動を行うことができるマシンです。
筋肉を効果的に働かせるには、回復させる必要があるため、休息をとらなければなりません。
そのためEMSも週1~2回を目途に施術を受けると良いでしょう。

 

何回通えばよい?

身体を温めて基礎代謝を上げる又は脂肪を燃焼しやすい状態にし、痩せやすい体を作る「痩身エステ」。
痩せやすい体質になるまでには定期的に通う必要があり、10回以上・3ヵ月程度が目安と言われています。
3ヵ月通うことで10キロ減を謳っているサロンもあり、複数回をパックにする・お得な回数チケットを用意している等、各サロンで通いやすくする工夫が講じられています。
ぜひエステサロンの痩身エステを活用し、ダイエットを成功させてくださいね。